法定金利を超えた部分は過払いなので、戻すことができる。

知り合いの過払い体験談

 知り合いから聞いた話である。知り合いは会社を経営しているが、不況のためやむをえず高金利のサラ金に手をだしてしまったとのこと。銀行から融資を受けたかったらしいが、貸し渋りのためにすんなりと融資は通らなかったという。金利が高すぎたため、金をかえしてもどんどん利息分が加算され、借金は増えていくばかり。それ以外でも、業者への支払や役所への支払いも滞っていったとのこと。このままでは会社が倒産する寸前までいってしまった。

 そこで、知り合いは弁護士へ相談した。

    弁護士が言うには、サラ金業者がやっていることは法定の金利を超えた違法な金利であるとのこと。法定金利を超えた部分は過払いなので、戻すことができる。戻った金で元本に充てれば借金は減るとのこと。

     こうして、知り合いはなんとか事業を持ちなおすことができた。今でも会うとこんなことを話している。「いくら経営が厳しくても、へんな会社から金を借りるべきではない。また、法律の勉強は大切だ。」
     
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